先日、取材をいただき、本日(2/26)付の「毎日新聞」朝刊に掲載していただきました。とてもありがたいことです。
文化パルク城陽のプラネタリウムで開催される3月2日の「朗読&シンセサイザーコンサート」では、宮沢賢治作「セロ弾きのゴーシュ」を私が朗読します。そして、愛宕念仏寺のご住職でもあり、シンセサイザー奏者の西村公栄さんが、それに合わせた音楽を演奏してくださいます。
西村公栄さんとは、以前劇団在籍時代にご一緒いたしました。記事にもございますが、公栄さんの音楽はまさしく「仏の世界サウンド」。久しぶりのコラボとても楽しみです。
記事にもございますように、3月1日からは、同じく文化パルク城陽プラネタリウムで、毎日新聞写真部の方による「写真展」も開催されます。実は、こちらの写真展、とても楽しみにしております。1,200体の羅漢像、そして嵯峨の魅力をたくさん感じたいと思います。
ぜひ文化パルク城陽プラネタリウムへお運びくださいませ。 ご予約:文化パルク城陽プラネタリウム 0774-55-7667
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