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​ 生徒さまのお声

許可いただいた方のみ掲載しています

      「馬場精子朗読教室」会員

​       「馬場精子朗読教室」では、その方の目標やご希望に合わせた指導をしています 

自分のキルト作品の前で朗読をしたいと思い、朗読サークルで10年近く活動をしていましたが、自分の朗読に限界を感じモヤモヤとした日々を過ごしていました。そんな時、縁あって馬場先生と出逢い、個人レッスンを受ける事となりました。

初回のレッスンで、長年に渡ってついてしまっていた読み癖をすぐに指摘して頂きました。自分に読み癖があるとは、全く思っていなかったので驚きました。どこをどう直せばよいかなどを、その場ですぐに読んで教えて下さる丁寧で分かりやすい指導法に接し、自分の朗読はまだまだ上達できる!と目の前が明るくなりました。

作品内容を深く読み解き、文字の奥にある世界を声で表現するという高度な朗読を教えて頂けるところも大変貴重で、毎回のレッスンは、いつも新しい気づきでワクワクします。

キルトの創作活動に朗読が活かせるようにこれからも頑張っていきたいと思います。

馬場先生に出逢えたことに感謝いたします。

手芸家 林サヨコ 様

http://hayashisayoko.com

「もしかしたら、どこか内臓を患っているのかもしれない。それとも・・・」

三浦哲郎の「じねんじょ」という作品の書き出しです。主人公の父親への思いをどうイメージするか。それによって冒頭の「もしかしたら」をどう読むか?読み始めから「難しいなぁ」と思いながらレッスンが始まりました。

「イメージがしっかりできれば自然と読み方も決まってくるのです」といつも先生からアドバイスをいただいているのですが、作品の読みが浅く、つい声の高さや大きさ、速度など読み方を先に考えてしまいます。

そこで、先生が仰る「作品を立体的にどう組み立てていくか」ということについても私なりに考え、作品を一枚の絵というか図で表してみました。バラバラと書かれていたことがすっきりと整理され、話の内容がよくわかるようになりました。

そしてクライマックスである父娘の対面の映像を描きながら、どうして父親が「じねんじょ」を手土産に持ってきたのかで、立ち止まりました。「お前のおふくろはこのじねんじょが好物でな。精がつくからこれで売れっ妓のころを凌いだものよ、ま、二人で麦とろにでもして食ってけれ。」もちろん作品のこの表現で父親の優しさ思いやりが伝わってくるのですが、その後に書かれている父親のじねんじょに対するこだわりというか愛着から、それはとりもなおさず娘への深い愛情ではないかと思いました。じねんじょを食べたことはあっても、どんなふうに掘り出されるのかを全く知らなかった私は(もちろん本当の体験ができれば一番良いのでしょうが)動画でじねんじょ掘りを調べてみました。80歳を超えた父親が自ら早起きをして、この大変な作業をしたということがわかった時、胸にじんとした思いを抱いたのです。

さて、それが表現できるかどうかは別問題ですが、発表会を目標にレッスンに励んでいます。

木崎 幸子 様

     馬場精子が指導する「朗読の会」

      馬場精子は朗読サークル​など、グループ指導も行っています

「リンゴ、一緒に食べられるね!」これは、引越しを宣伝する某運送会社のTVコマーシャルです。会社員の彼氏が青森へ転勤することになり、彼女に遠距離交際になるね…と言いかけた時、私も青森に行くね!と笑顔で言う彼女。若いカップルの幸せな姿が描かれています。この光景を微笑ましく見ていた私があっ!と感じたこと。それは「リンゴ…」のアクセントです。今まで私は毎日のようにリンゴを食べ、なんとはなく「今日のリンゴは美味しいね」などと言っていたのですが、アクセントはどうなのか…?実は間違っていたのです!コマーシャルの彼女は「リンゴ‾‾」、私は「リ↘︎ンゴ」調べてみると、彼女のアクセントは正しいのです。馬場先生から朗読レッスンを受けて、度々アクセントを指摘され、オウム返しで言い直した時、とんでもないアクセントに、サークルメンバーとともに、大笑いしたこともありました。私の家では「リンゴ…」で盛り上がっています。

丸山 久仁俊 様

朗読の会 スピークル

馬場先生の朗読によせて

 

城陽朗読サークル「スピークル」でご指導頂くようになって早や三年目を迎えました。

レッスン日に「こんにちは」と笑顔で部屋に入って来られると「声」に対する私の意識が変わります。なんと艶やかで清涼感に溢れた響きでしょう。私も読書ボランティアで大勢の子ども達にお話を届けて来たのですが、先生の朗読をお聴きする度に自分の語りとは「何かが違う」と言う思いに駆られています。それがレッスンを受けさせて頂くきっかけとなったのですが。

先生の朗読に魅了され何度か朗読コンサートにも参加させて頂いておりますが、朗読が始まると聴き手を一掴みにして物語の世界へと誘われます。それは単に声の質や量だけではない作品に対する深い理解と想い入れ、作品を聴き手と共有したいと言う気持ちの表れなのだと感じ入っています。レッスンの都度、発声、アクセント、間の取り方等を学び、黙読を繰返す中で作品を立体化することが大事であるとのご指導も受けていますが、「声」に作品の想いを表現する難しさを痛感しています。

これからも好きな作品を、私なりに表現し聴き手の心に届けられるよう頑張って行きたいと思っています。

後藤峰子様

朗読の会 スピークル

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